HOME > BLOG > 余白つれづれ > 「この1冊があれば、難しいフレームワークもビジネス書もいらない」

「この1冊があれば、難しいフレームワークもビジネス書もいらない」

 

本ブログのタイトルに引用したキャッチコピーが現実味を帯びるほど、革新的な本が出ました!

渡辺パコさんや菊地天平さんらchigyo-laboのチームが共同執筆したもので、書名は『56の質問カードで身につくプロの課題解決力』です。

本書の中に、切り取れるようになっている56枚の質問カードが入っており、それらは大きく6つのステージに分類されます。

1.課題の特定

2.現状把握

3.分析

4.ゴール設定

5.改善点

6.解決策

 

読者は、このステージの順番に沿って、質問に答えていくことで、課題を見つけて解決策をアクトプットとして出すまで1時間くらいでできてしまうのです。

昨夜は、それを体感するためのワークショップに、御茶ノ水のデジタルハリウッド大学まで行ってきました。隣町・相模湖の友人である柳澤史樹さんに誘われて。

 

 

実感したメリットを3つ挙げます。

1.キャラクターを使った質問カードはゆるくやさしい雰囲気を醸し出しますが、質問は鋭く、深いので、短時間で本質的な解を得ることができます。

2.上記のように6段階のステージに沿って、順に思考を巡らせていくので、結果として、課題解決の本格的なプロセスが体感として残ります。

3.基本的に個人ワークで進めていくのですが、質問カードはまさに私に問いかけてくるので、そこにバーチャルな対話の場が生まれます。

 

かなり大胆なチャレンジだと感じましたが、上記のようなメリットが得られるのも、

普段、企業の現場で、ロジカルシンキングなどの手法を徹底的に使いこなしながら、課題解決のプロとして実践しているメンバーが、

その確固としたノウハウをベースに、一般の人にもそのエッセンスをわかりやすく伝えるべく、ゆるふわな感じにまで振って、検討を重ねながら、つくり込んだからこそ実現していることなのだと思いました。まさにプロの技!

 

 

私もいろいろな人に、この本をオススメしていくつもりです(^ ^)

シェアお願いします!
TOP