「多様性」は、日本の社会や組織で当たり前のキーワードになってきました。
しかし、そこに潜む意識の実態は「(時代的に)しかたがない状況なので、認めねばならない」に近くないでしょうか。
女性は活用しなければならない、外国人労働者は受け入れざるをえない、LGBTは・・・
しかし、多様性は、だれかが「認める」ものではありません。
そもそも、世界の存在が多様なんであって、それは「生かし合う」もの。
私たち与贈工房では、この多様性をテーマに、ガチ対話する場を設けました!https://www.facebook.com/events/433858404110099/
うつろいやすく、ふたしかで、こみ入っていて、あいまいな時代だからこそ、多様性の果実をリアルに手にする方法を一緒に考えてみましょう!!