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与贈工房:オンラインセッションに初めて登壇しました

5.25(土)『祝福される多様性とは?』というテーマで実施された与贈工房オンラインフューチャーセッションの分科会にて登壇させていただきました。https://www.facebook.com/events/433858404110099/

リアルな場では、過去14年間のコンサルタント生活の中で、無数にやってきたことですが、オンラインにはまだ慣れておらず、勝手が違います。

<分科会Aの模様>

でも、与贈工房の同僚であるRyu(片山立)さんが、情報提供のコンテンツづくりから当日の進め方までサポートしてくれたおかげもあって、なんとかやりきることができました。

ご提示したテーマは・・・

多様性祝福の文脈の中で、よく出てくる以下のような言葉は、まったくそのとおりだと共感します。

ただ、これだけで、多様性を生かし合った共創ができるとかと言えば、コトはそんなに簡単ではないですよねというところから始め、

一人ひとりが、自分なりの特性や判断基準(とんがり)を持てるようになることから始めませんか?それも、一人でやるよりも、チームプロセスの中で始めませんか?という提起と具体的アプローチを少しだけ紹介して、情報提供としました。

そしたら、7人の参加者からは、それぞれ独自の視点で、この提起にダイレクトに呼応する意見や疑問を、違和感含めて表明いただきました!

このあたりは、別途論点を整理して、この場に投げかけたいと思います。

分科会はA〜Dまでの4つあり(B「多文化共生社会について、何でも語ろう!」
C「いのちにつながることによって予想をこえてともに創造する在り方は、どうやったらできるのか」D「女性の(いのちの)エンパワーメント」)、

分科会の後は、全参加者20数名を横断的に3、4人グループに分けて分科会の情報共有をし、最後に全体で対話会を行いました。

セッションの終了後に、与贈工房を主宰する田原真人さんから以下のようなメッセージが発信されました。

まさに未来に向けての大きな文脈が立ち現れる感のあったセッションでした!

「2時間の対話を通して、
多様性が祝福される社会とは、
管理されて、決められた行動をするのではなく、
自分で選んでいくことからすべてが始まり、
そこに責任感と生き甲斐が生まれ、
先の見えない中で選び続けることで、
野生の勘が研ぎ澄まされ、
自分の人生のオーナーシップを実感し、
他者のオーナーシップも尊重できるようになっていく。

そして、いのちのはたらきによって、
荒れ地が森になっていくように、
単純な思考では理解できない複雑で多様なやり方で、
全体がうまくいくようになっていき、
収穫をみんなで分かち合っていく。

そんなイメージが対話から浮かび上がってきました。

多様性が祝福される社会の実現、
ともに歩んでいきましょう! 」

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