1月9日夜に、渋谷のCOHSA SHIBUYAにて、
自分の原点とつながるプログラム〜 「マインドフルカフェ」「在り方」ワーク&ライフデザイン
というイベントを、事業パートナーの塚本サイコとともにやりました!
https://www.facebook.com/events/613931025711321/?active_tab=discussion
会場は満員(ちょっと窮屈な感じになってしまい失礼しました)。お越しくださった方、関心を寄せてくださった方、本当にありがとうございました。
とんがり研のミッション「チームでとんがった未来をひらく」ためにも、その前提条件として
2019は、一人ひとりが自分らしい「在り方」とつながり直し、さらに仕事やその先のお客様との関係を再構築することができるマインドフルカフェ®︎を一押し商品としてお届けしていきます!!
販売元は、塚本サイコが代表を務める(株)el&sとなります。
さて、上記イベントでは、大きく3つの気づきがありました。
①「在り方」は、ライフ&ワークの本質に直結する。
当日は、マインドフルカフェ®︎の本プログラムをごく簡単にアレンジした個人ワーク8分+3人組の対話10分というものにトライいただいたのですが、
「短い時間ながら、自分自身の志向する在り方とつながることができ、手がける事業の原点を改めて認識できた」というようなうれしいコメントを数名からいただきました。
私は、これまでの体験からマインド開発(マインド=「考えることを司る心のありよう」)が最も大事だと考えています。マインドは「在り方」そのものと言えますが、「在り方」を的確に掘っていくと、ライフ&ワークの本質に直結することを認識しました。
②「在り方」は、働く立場の違いを越えられる。
企業に属して働いている方、個人で事業を営む方、企業で働きながら複業も進めている方・・・とさまざまな働き方の立場にある人たちに集まっていただきました。
最後のワークでは、各自が「在り方」を掘っていき、そのプロセスをストーリーにして、グループで伝え合う場としましたが、働く立場の違いを軽く越えている感じがしました。
さまざまな立場の方々が集まることで、ちょっと混乱が起きるかもという心配もありましたが、杞憂に終わりました。
③「在り方」はメタファーと相性がいいかも。
オープニングでは、私たちが栃木県・那珂川町で無農薬栽培を営む仲間のところから運んできた野菜を、みなさんがランチボックスに詰めて、自分以外の誰かのために、どのように食べてほしいかのメッセージを添えるというワークを取り入れました。
「私があなたに愛してほしいモノやコト」を定め、「あなたに想いを馳せる」というマインドフルカフェ®︎のエッセンス部分を、考えるよりも、まずメタファーとして感じていただきたかったからです。
これについては、どこまでお伝えできたのか、お聞きすることができなかったのですが、みなさんが「あなたに想いを馳せる」ことに真摯に取り組んでいただいていることが、とても伝わってきました。
マインドフルカフェ®︎こそ、私がみなさんに一番愛してほしい商品・サービスです!!