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小菅村・源)危機をチャンスへ

観光サービス業にとって、8月の夏休みシーズンは、稼ぎどきであるととともに、最も過酷なときです。

温泉、道の駅、体験型アドベンチャーの事業を持つ源にとっても、修羅場の8月でしたが、一人ひとりの頑張りでかなりいい業績を残しました。

一方で、6月の合宿にて策定した戦略的な取り組みについては、以前ご紹介したとおりですが、
https://tongari-team.com/gemba/235/

さすがに8月はそこに割く体力的・時間的余裕はなく、こちらは待ちながら、繁忙期開けの準備を整えることにしていました。

しかし、この間の激務や、その他の事情も重なって、戦略策定および実行のキーメンバーが、かなり心理的に厳しい状況に追い込まれることになってしまいました。

個々人のメンタルケアをしながらも、戦略的な取り組みの歩みを止めないオプションを考える必要が出てきました。

そんな折、今年の4月から新たなリーダーとして源に加入した通称キング(道の駅:物産館リーダー)の呼びかけで、部門長(各事業の責任者)でお疲れ様会および決起集会の意味合いを込めた懇親会が開かれました。

キングの他、リョウさん(道の駅:レストランリーダー)とヒロさん(温泉:飲食リーダー)含めた個性の強い3人のエネルギーが、この場を牽引していました!

<終了直前のヘロヘロな写真>

それぞれのメンバーが持ち味を生かしながら、リーダーシップが循環するというこの展開、きっと危機はチャンスに変わるのだと感じました。

部門長には、本当に経験や実績も豊かなその道のプロたちが揃いました。それぞれの事業の集合体としての源が、結集して個々の総和を超える大きな価値を生み出す環境づくりをなんとか実現したいところです。

各事業の独自性を顧客価値に転換する戦略の骨子づくり、それを軸にした具体的な施策、設備投資等を含む重要な意思決定の効果的なしくみや会議体の整備、適正な評価や処遇制度の構築、部門内のパートさんまで含めた円滑なコミュニケーション等々。

リアリティを直視しながら、一つひとつ手を打ち始めています。

 

<明朗会計にて!>

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