2021.07.18余白つれづれ名曲『遥かな友に』誕生70周年 リモート合唱に参加しました。大学時代は、ただ、グリークラブ(男声合唱)の活動に明け暮れました。 っていうか、1907年(明治40年) 早稲田大学の校歌「都の西北」が制定され、それを歌ったことに起源を持つという名門クラブの渦中に、 わけもわからず飛び […]続きを読む
2021.07.09余白つれづれ氷解塾で自由になろう人に見えにくいこと含めて、物事の本質をつかまえることが好きだし、得意だと思ってます。 それだけで、組織開発の世界でも生きてこれた気がしています。 が、この方を前にすると、そんなのとは比べものにならないスケールの大きさを感 […]続きを読む
2021.06.25余白つれづれ『僕らが変わればまちが変わり、まちが変われば世界が変わる』藤野の仲間ヒデさん(榎本英剛)が、日本で初めて取り組んだトランジション・タウンの活動13年の歩みを振り返る本を出しました。 2006年にイギリスのちいさなまちトットネスを起点に世界中に広がっていった「しなやかで強い、持続 […]続きを読む
2021.06.12余白つれづれ「磯庵」を創造した男〜磯和武明(2)(その1)https://tongari-team.com/tongari/1710/ では、磯和くんとの出会いとか、はなれのリノベーションを彼に頼むことになった経緯をお伝えしました。 今回は、とんがり研らしく、磯和くん […]続きを読む
2021.06.05余白つれづれ「磯庵」の創造主〜磯和武明という男(1)とんがり研の宝物スペースとなった「磯庵」、さまざまな方々に大好評です。 「磯庵」の命名には、3つの由来があります(笑)。 1.磯和武明の素晴らしい仕事に敬意を込めて。 まぁ、これは大本命の理由。 2.相模湖のほとりにある […]続きを読む
2021.05.19余白つれづれBuddyup!チームに大感謝茅ヶ崎独自の資産を生かした音楽コミュニティーを創ろうという音C魂の活動のキモは、 そこに集まる人たちの特性をどれだけ効果的に見える化し、それぞれの強みの掛け合わせを最大化できるかにあります。 音C魂代表のNaomiちゃん […]続きを読む
2021.05.17余白つれづれさがみはら100人カイギに登壇しました昨夜(5/16)、スピーカーとして登壇させていただき、 とんがり研の活動、および、その一例として「気候変動の藤野学」の話を、急ぎ足にて10分で語りました。 まぁ、僕のことよりも、他の3人の登壇者の方々のお話がすばらしく、 […]続きを読む
2021.05.15余白つれづれいまこそ、ミュージックタウン茅ヶ崎に創発を茅ヶ崎の豊潤な音楽資産をもっと生かして市民参加型の音楽コミュニティーをつくろうと音C魂を立ち上げ、 その手始めに「100人カイギ」の枠組みを使って、2020年1月から音楽をテーマにした独自の「茅ヶ崎100人カイギ」が順調 […]続きを読む
2021.05.11余白つれづれ世にも稀なとんがり企業=ISOWA株式会社ISOWAさんは、1920年創業の段ボールを製造する機械の専門メーカーで、国内トップブランド。 創業100周年ということで、先日、常務取締役の中村淳二さんから『創立百周年記念誌』を贈っていただきました。かつて、ス […]続きを読む
2021.05.08余白つれづれようこそ「磯庵」へ〜昨年2/17に、とんがり研ホームオーフィスのとなりにあった築50年ボロ家「はなれ」のリノベーションを、地元のアーティスト磯和武明さんの手によりスタートしたという話をしました。https://tongari-team.co […]続きを読む