2025.07.20クリエイティブなチーム開発時間泥棒の会議から価値創造へ「また今日も無駄な会議に時間を奪われた」 みなさんの仕事時間、会議たちに占拠されてませんか? オンラインの諸ツールがここまで進化して、それで十分事足りるようになっても、あんまり会議の頻度や時間は減ってないようですね。 僕 […]続きを読む
2025.07.10クリエイティブなチーム開発「バーナード組織論への違和感」の違和感前々回に、古典的なバーナードの組織論と僕の考える組織開発の共通点を取り上げました。 そこに関連するテーマで面白い論文を見つけました。 石塚浩先生という経営学の先生の「バーナード組織論への違和感」です。 https://w […]続きを読む
2025.06.26クリエイティブなチーム開発組織開発の本質、古典に隠されていた3つのヒント組織開発について、ちょっとした発見がありましたので、今回はそれをシェアさせていただこうと思います。 組織開発とは何かをアカデミックな立場から定義すると・・・ 「組織の健全さ、効果性、自己革新力を高めるために、組織を理解し […]続きを読む
2025.06.06クリエイティブなチーム開発“わからなさ”をデザインするための理論三選(その3)〜コレスポンダンス理論〜僕の提唱するクリエイティブ・ファシリテーションは、「わからない不安に向き合い、新しさへたどりつく」ことが、これからのビジネス伸長や組織変革に不可欠であるとするメソッドです。 これを支える三つの理論的支柱をご紹介してきまし […]続きを読む
2025.05.30クリエイティブなチーム開発“わからなさ”をデザインするための理論三選(その2)〜アブダクション〜今回は”わからなさ”をデザインするための理論ご紹介2回目です。 僕の提唱するクリエイティブ・ファシリテーションは、「わからない不安に向き合い、新しさへたどりつく」ことがこれからのビジネス伸長や組織 […]続きを読む
2025.05.23クリエイティブなチーム開発“わからなさ”をデザインするための理論三選(その1)〜ネガティブ・ケイパビリティ〜今回から3回シリーズで”わからなさ”をデザインするための理論的根拠をご紹介します。 僕の提唱するクリエイティブ・ファシリテーションは、「わからない不安に向き合い、新しさへたどりつく」ことがこれから […]続きを読む
2025.05.16クリエイティブなチーム開発ファシリテーション2.0へ ~4つの視点が織りなす響創の道~このたびファシリテーション界のビッグネーム3名の論と並ばせていただき、僕の提唱する「クリエイティブ・ファシリテーション」が、人材開発専門誌”LearningDesign”誌の特集に掲載されました。 光栄なことです。 ※本 […]続きを読む
2025.05.02クリエイティブなチーム開発人事戦略は経営戦略のサブシステム僕が理事を務める産学連携シンクタンク iU組織研究機構」では、上場企業CHRO3人による”泥臭い”人的資本経営の研究会を開催中です。 この会は、経営課題と組織課題が交差する重要な局面で、強い意思を […]続きを読む
2025.04.17クリエイティブなチーム開発“わからなさ”をデザインするおかげさまで、僕の提唱する「クリエイティブ・ファシリテーション」の書籍化が決まりました。 そのプロセスで編集者の方々から聞かれたのは一般的なファシリテーションとの違いについてでした。 それは、「”わからなさ& […]続きを読む
2025.04.11(株)ナレッジベースCCOの挑戦知的好奇心がもたらす成長の循環 〜若手エンジニアの半年間の進化〜数ヶ月に一度、株式会社ナレッジベースCCO(Chief Culture Officer)としてお送りしている活動報告ですが、今回も、近況をお伝えします。 昨年度設定したパーパス:“知的好奇心の先にある「それ、いいね!」を […]続きを読む