2019.05.16組織開発の現場より多様性の果実をリアルに手にするために「多様性」は、日本の社会や組織で当たり前のキーワードになってきました。 しかし、そこに潜む意識の実態は「(時代的に)しかたがない状況なので、認めねばならない」に近くないでしょうか。 女性は活用しなければならない、外国人労 […]続きを読む
2019.05.10組織開発の現場より与贈工房:「いのつな」で媒介者をやってる意味私が与贈工房に加わるきっかけになたのは、2月に入会した与贈工房が主催する「いのちと繋がる共創起業家コミュニティサロン」(略称:いのつな)です。https://tongari-team.com/kaiwai/597/ この […]続きを読む
2019.05.08組織開発の現場より与贈工房:「アプリシエイティブ・インクワイアリー(AI)」をオンラインで新たに参画することになった与贈工房の有志十数名にて、Appreciative Inquiry(AI)という組織開発の方法論にトライすることになり、全5回シリーズの昨夜が第1回目でした。 与贈工房はリモート組織ですから、Z […]続きを読む
2019.05.02組織開発の現場より業績悪化のときこそ、組織開発である。組織変革の支援をすることになった大手企業のある組織の部長さんが言いました。 「昨年度までは、メンバーの内発的動機によって組織のありたい姿を比較的自由に考えることが許されました。 しかし、業績の悪化から、今年度は経営陣から […]続きを読む
2019.04.23組織開発の現場よりティール型リモート組織“与贈工房”に仲間入りしました!与贈工房のお話は、先日したばかりですが・・・ https://tongari-team.com/kaiwai/733/ お誘いをうけ、よろこんで仲間入りさせていただくことにしました。 この組織の面白さは、「ティール組織」 […]続きを読む
2019.04.13組織開発の現場より小菅村・源)分散自律型エンジンが回り始めている支援現場 小菅村・源のお話は久しぶり。 昨日の午前中は、リーダー層以上が集まる月に1度の部門長会議でした。 かかわり始めて1年半。最初の頃は、日々の運営をどう回していくかといった状況でした。 しかし、いまは、部門長たちが […]続きを読む
2019.02.16組織開発の現場よりこすげ社協)ミッション・キャンバスが村の広報誌最前面に!<支援の現場より>のレポートは、ひさしぶりです。 はい、正直言って、ちょっと悪戦苦闘しておりました(笑)! 30年間ずっと企業ビジネスの世界で生きてきた私にとって、初のローカル支援が小菅村。これまでのブログでも書いてきま […]続きを読む
2018.11.24組織開発の現場より小菅村・源)フォレストアドベンチャー・こすげ リ・スタートへ源の主要3事業のひとつ、フォレストアドベンチャー・こすげは、今年度、コアメンバーの新たな旅立ちなどもあり、これまでのように固定されたメンバー間で「あ・うん」の呼吸でやっていくのが難しくなるであろう状況にあります。 htt […]続きを読む
2018.10.13組織開発の現場よりこすげ社協)ありたい姿を定める〜まず歴史からこすげ社協(小菅村社会福祉協議会)が、創造的なチームになるための支援を始めたと以前のブログで書きました。 https://tongari-team.com/gemba/286/ しかし、目先で一番課題に上がっていた日常業 […]続きを読む
2018.10.02組織開発の現場よりこすげ社協)敬老会にウクレレとうたで出演先日のブログで、地域向け支援では、戦略や組織づくりだけでなく、個々人のカウンセリングのようなところまで関われるおもしろさがあるとお話しました。 https://tongari-team.com/gemba/402/ すこ […]続きを読む