2019.07.07組織開発の現場より与贈工房:ニッポンの組織開発の歴史が変わった(かなw)与贈工房にとって、存在の意味をかけたイベント「リモート組織開発入門ワークショップ」が一週間前の6.30に行われました。 https://remotexod-workshop.peatix.com/?lang=ja リアル […]続きを読む
2019.06.17組織開発の現場より与贈工房:ニッポンの組織開発の歴史が変わる⁉︎6.30(日)ニッポンの組織開発の歴史が変わります。その瞬間に立ち会いにいらっしゃいませんか?https://remotexod-workshop.peatix.com/ オンラインコミュニケーションが、組織の中に澱(お […]続きを読む
2019.06.05組織開発の現場より与贈工房:「アプリシエイティブ・インクワイアリー(AI)」をオンラインで(2)与贈工房でのAIも、昨夜で3回目になりました。初回の模様は・・・https://tongari-team.com/gemba/938/ 第2回目は、組織や個人の強みを発見するセッションで、それを「ポジティブコア」として4 […]続きを読む
2019.05.27組織開発の現場より与贈工房:オンラインセッションに初めて登壇しました5.25(土)『祝福される多様性とは?』というテーマで実施された与贈工房オンラインフューチャーセッションの分科会にて登壇させていただきました。https://www.facebook.com/events/4338584 […]続きを読む
2019.05.20組織開発の現場より与贈工房:未来共創マップづくり与贈工房に加わって約1ヶ月。昨夜は、メンバー全員がZOOMで集まる場でしたが、 初めての試みとして、一人ひとりが設定する「未来共創マップ」の更新を、3人1組のチームになって行いました。 いわゆる目標設定とか計画策定とかい […]続きを読む
2019.05.17組織開発の現場より日本企業再生に向けたカンタンな方法があります企業現場と接していると、全部には当てはまらないとは思いますが、結構多くの場合、これをやれればだいぶ違うのにと感じることがあります。 それは、何か??? リアリティに即して「目標を減らす(絞り込む)」こと。 この環境激変の […]続きを読む
2019.05.16組織開発の現場より多様性の果実をリアルに手にするために「多様性」は、日本の社会や組織で当たり前のキーワードになってきました。 しかし、そこに潜む意識の実態は「(時代的に)しかたがない状況なので、認めねばならない」に近くないでしょうか。 女性は活用しなければならない、外国人労 […]続きを読む
2019.05.10組織開発の現場より与贈工房:「いのつな」で媒介者をやってる意味私が与贈工房に加わるきっかけになたのは、2月に入会した与贈工房が主催する「いのちと繋がる共創起業家コミュニティサロン」(略称:いのつな)です。https://tongari-team.com/kaiwai/597/ この […]続きを読む
2019.05.08組織開発の現場より与贈工房:「アプリシエイティブ・インクワイアリー(AI)」をオンラインで新たに参画することになった与贈工房の有志十数名にて、Appreciative Inquiry(AI)という組織開発の方法論にトライすることになり、全5回シリーズの昨夜が第1回目でした。 与贈工房はリモート組織ですから、Z […]続きを読む
2019.05.02組織開発の現場より業績悪化のときこそ、組織開発である。組織変革の支援をすることになった大手企業のある組織の部長さんが言いました。 「昨年度までは、メンバーの内発的動機によって組織のありたい姿を比較的自由に考えることが許されました。 しかし、業績の悪化から、今年度は経営陣から […]続きを読む